犬・猫のための健康ペットコラム │ ブッチ・ジャパン公式通販サイト

ペットコラムPECOLA

愛犬・愛猫との毎日を応援するペットコラム『PECOLA』。
犬・猫に関する豆知識や、ペットの健康・しつけなどのお悩みに関する情報を幅広くご紹介します。

カテゴリ: インタビュー

 

ブッチ公式アンバサダー『うにちゃん&はろちゃん』~就任後、久しぶりのインタビューに伺いました!

今回はブッチアンバサダーでお馴染みの、うにちゃん&はろちゃんに会いに行って参りました! ▲インタビューの日はブッチカーと一緒に記念撮影!車が大好きとあって、ご満悦な表情なふたり♪ 普段はなかなかお会い出来ませんが、今回はお忙しい中お時間を頂戴し、動画撮影のインタビューにご協力いただきました。 うにはろちゃんのブッチの使い方や、お散歩の様子、お家でのまったりタイムなどなど、普段のふたりの素顔をたっぷりご紹介します!   ご存じの方も多いかとは思いますが、まずは「柴犬うにちゃん&トイプーはろちゃん」のキホンについて♪ 『うにちゃん&はろちゃん』の 基本のキホン! ★うにちゃんのキホン! [写真左] 柴犬 10歳 女の子 好きなこと:#うにブランコ じつは大好きなひと:獣医さん(注射もへっちゃら!)   ★はろちゃんのキホン! [写真右] トイプードル 9歳 女の子 好きなこと:ボール遊び じつは苦手なこと:うにちゃんがいないときに挨拶にくる知らないわんちゃん   今回のインタビューではなんと!うにはろちゃんママにもご出演いただきました♪…

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【ニュージーランドに初訪問!】ブッチ本社代表ジェフさんが語る“ブッチへの想い”とは

2019年11月、ブッチ・ジャパン10周年の節目として、ブッチスタッフは初めて、ブッチの本場ニュージーランドへ行ってきました。 ブッチ創業者からのメッセージや、ニュージーランド本社・製造工場の様子などは動画でたっぷりレポート! ぜひ、この機会にご覧ください♪   またこのコラムでは、動画内でもご紹介したニュージーランドブッチ本社の代表ジェフさんのインタビュー記事をお届けいたします。 動画内でのインタビュー字幕が追いきれなかった…… 長すぎて飛ばしちゃった…… という方は、ぜひこちらの記事でジェフさんのブッチに対する想いにご共感いただければ幸いです。   ニュージーランドブッチ本社代表ジェフ・ロビーさんインタビュー ブッチ・ジャパン ブッチのブランドコンセプトや、商品を通してどのような価値を提供しているか改めて教えていただけますか? ジェフさん そもそも私たちが行なっていることは、動物たちにとって可能な限り最高な食事を提供することです。   そのため、ブッチは新鮮で水分を多く含んだ材料を低温調理することで、栄養面でもできる限り最高の状態でお届けしています。   だから、ブッチはあの形なんです。     ブッチは缶詰でもドライフードでもないため、ブッチは飼い主にとって扱いやすい便利な商品ではないかもしれません。   ですが、栄養という観点から考えると、最高の製品を製造できていると信じています。   だからこそ、ブッチには冷蔵保管が必要で、従来の製品のように棚にしまって保存しておくことができないのです。…

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犬の保護活動ってどんなことをしているの? ~新しい家族に出会うために~

近年、「保護犬」から新しい家族を迎えることが、選択肢のひとつとして定着しつつあります。 ブッチをご愛用いただいているお客様の中にも、保護犬をお迎えした方も多くいらっしゃいます。 このコラムを書いているブッチスタッフの愛犬・愛猫も、保護犬・保護猫出身の子です。 今回、ひとりでも多くの方に保護犬活動のことを知っていただき、活動の周知・理解が進むお手伝いが出来れば・・・という想いで、保護犬団体のインタビューを中心に、コラムを書かせていただきました。   そもそも保護犬活動とは、保健所などに収容された犬を保護し、新しい飼い主さんを探すことを指します。 保健所での殺処分数が年々減少している背景には、動物愛護団体による保護犬・保護猫活動が大きく影響していると言われています。   保護犬活動への支援は「保護犬を迎える」「寄付する」ということだけではありません。 保護を必要とする犬を少しでも減らすためには、現状を知り、動物を飼うことの責任の大きさを、ひとりでも多くの方に理解してもらうことが大切です。 私たちが「保護犬について知る」ということも、ひとつの立派な支援なのです。   さらに、最近では寄付や支援物資とはまた違う、愛犬家だからこそ出来る支援の仕組みも! 今回、インタビューにご協力いただいたのは、犬の保護・譲渡活動を行っているNPO法人Wonderful Dogsの代表、岩渕友紀さん。 実際にどのような活動をしているのか、じっくりお聞きしました! ぜひ、最後までお読みいただけると嬉しいです。   保護犬活動ってどんなことをしているの? 〜保護犬活動インタビュー〜 ▲ これまでに約1,500頭の犬を保護し、新しい家族へ送り出したWonderful Dogs代表の岩渕さんと愛犬のメロンくん ブッチ そもそも保護犬というのは、どういったところから保護されることが多いのでしょうか?…

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Our Petsどうぶつ診療所 院長 獣医師クアク美智子先生が語る“ペットと食”について

わたしたちブッチ・スタッフは常に思っていることがありました。 「犬に合った食事とは何か」ということについて、誰にも教えてもらっていない・・・。   人間の食事については「食育」という言葉もあって、小・中・高校ではもちろん、興味があれば、大学や専門学校でさらに専門的に学ぶ機会がたくさんあります。 でも、同じ家族である愛犬の食においてはどうでしょうか。   インターネットや口コミでの評判が良かったから、何となく近くのスーパーで売っていたから等、何も知らないまま愛犬のごはんを選んではいないでしょうか。 みんながそうだから、それが当たり前に思っていたけれど、寿命や病気に直結する一番大きな要素なのに、いつまで無知のままでいいんだろう。 愛犬に合った食事とは?食事もたらす変化とは? ペットの栄養や食事、そして病気と向き合ってきた獣医師のクアク美智子先生に、ブッチスタッフが直接お話を伺ってきました! Profile クアク美智子先生(OurPetsどうぶつ診療所 院長) 大阪府立大学農学部獣医学科卒業後、臨床獣医師として動物病院に勤務。 自身の愛犬・愛猫の病気をきっかけに“ペットの食”について考えるようになる。 現在は自身が院長を務める「OurPetsどうぶつ診療所」にて、症状や検査結果だけにとどまらず、飼育環境、精神状態など総合的に判断し、ワンちゃんそれぞれに適した治療を行っている。   現代の病気、原因はフード? ブッチ クアク先生が犬猫の〝食〟について考えたきっかけはなんでしょうか? クアク先生 2015年、愛犬のドット(ダックスフンド)が急性膵炎になりました。   その病気をきっかけに、ペットの食について考えるようになったのが始まりです。  …

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ペットの老後を考えよう ~老犬ホーム取材インタビュー~

ワンちゃんもネコちゃんも医療や食事の進歩により、長生きする子が増えてきました。 約30年前の犬の平均寿命は7.5歳と言われていましたが、現在ではなんと、14.19歳! とってもご長寿になっているんです。 大切な家族が長生きしてくれるのは、大変嬉しいことですよね(*^^*)   でも、みなさんはこんなこと、考えたことはありますか? これから近い将来、あなたの愛犬が歳を取って介護を必要としたり、寝たきりになったり……。 「1時間ごとの寝返り介護が必要だったら、仕事を続けながらできるだろうか」 「自分自身も歳を取って寝たきりになったら、だれが愛犬を面倒見てくれるだろうか」   うちの愛犬に限っては大丈夫……!でももしかして、いつかは考えないとダメ……? どうでしょうか?考えはじめたら、少し不安になってきた方も多いと思います。 ぜひこの機会に、どの家族にも必ず訪れる『愛犬が歳を取ること』について考えてみましょう。   シニア犬になったら ~老犬ホームという選択肢~ わたしたち人間も、歳を重ねたときに、選択肢のひとつとして「施設に入ること」があります。 デイホームや老人ホームで、とても生き生きと新しい仲間と過ごすことは、老後の楽しいライフスタイルのひとつですよね。   じつは、ワンちゃんにもそういった「老犬ホーム」があるのをご存じでしょうか? ブッチスタッフもまだまだ知らないことが多かった「老犬ホーム」。 ぜひ、この機会に多くの方に知って欲しい!という思いから、今回は千葉県にある老犬ホーム&ペットホテル『九十九里パーク』様におじゃまして、お話をお伺いしてきました(^^)/   老犬ホーム『九十九里パーク』とは ▲千葉県の東部、九十九里浜のすぐ近くにある、老犬ホーム九十九里パーク…

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ブッチ座談会 ~ブッチユーザーと動物病院がブッチの魅力をたっぷり語ります!

狂犬病予防注射の普及にひと役かいたい!という想いから企画した、『狂犬病特別キャンペーン』。 このキャンペーンでお世話になった「京都ペット病院さま」のご厚意で、ブッチユーザーさまとの交流を深めるべく、座談会を開催いたしました! 日ごろからブッチをお使いのユーザーさまのご視点からはもちろん、動物をケアする病院から考えたブッチの魅力に迫っていただきました。 ぜひ、最後までお楽しみください♪ ご協力いただいたブッチご愛用者さま&動物病院さま 八木 かおりさま ぷりんくん(左)& こりんくん(右) 京都府 (ボーダーコリー / こりんくん12歳& ぷりんくん3歳) ブッチ歴:約1年   小澤 綾乃さま パックン(左)& リリーちゃん(右) 京都府 (ボーダーコリー / パックン7歳& リリーちゃん3歳) ブッチ歴:約1年  …

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