井上さんご家族&APPU(アップ)君&MOMO(モモ)ちゃん
東京都
(トイ・プードル13歳/トイ・プードル9歳)
ブッチ歴4年
“無添加”ドッグフード・キャットフード『ブッチ』をご愛用いただいているお客様の声をご紹介します。
ブッチへのご意見・ご感想を参考に、ぜひ購入をご検討ください。
井上さんご家族&APPU(アップ)君&MOMO(モモ)ちゃん
東京都
(トイ・プードル13歳/トイ・プードル9歳)
ブッチ歴4年
妹思いのアップ君と、お兄ちゃんのことが大好きなモモちゃん。
シニア期に入りかけているとは思えない若々しいおふたりのことや、ブッチを長年愛用していただいているリアルなお声を伺いました!
おふたりとの出会いを教えていただけますか?
アップは茨城県のブリーダーさんからお迎えしました。
パピーに会いに行ったら元気いっぱいな子たちの中で、隅っこにいる子が気になったんです。
初めてのワンちゃんだから、元気すぎるよりもおとなしい子の方がいいかなと家族と相談して、隅っこにいたアップをお迎えしました。
▲立ち姿からイケメンなアップ君
初めてのワンちゃんでわくわくの瞬間ですね!
モモちゃんとの出会いはどうだったのでしょうか?
仕事の時とかはアップをひとりでお留守番させなくてはいけなかったので、弟か妹がいた方が寂しい思いをさせないかなと考えている時にモモに出会いました。
私が一目ぼれしてしまって、その場で主人に電話をしてお迎えを決めたんです。
▲ブッチスタッフにもニコニコでご挨拶にきてくれたモモちゃん
こんなに可愛かったら一目ぼれもしてしまいますね。
おふたりはどんな性格ですか?
アップは元々おとなしい性格でひとりの時はそんなに騒がないんですが、モモが来てからはワンワン吠えるようになったんです。
病院の先生からは「モモを守ってあげなきゃ」と思っているのではないかって。
逆にモモはとても人懐っこい性格で誰にでもついていっちゃうような子です。
でも、既にアップがいる状態でお迎えしたからなのか、アップと少しでも距離が離れるとクークー鳴くんです。
▲おしりをくっつけて仲良くハートになって寝ていることもあるそう。
妹を守ろうとするアップ君、かっこいいですね!!
モモちゃんもこんな優しいお兄ちゃんがいたら大好きになりますよね。
おふたりはお食事のお悩みはありましたか?
モモは食いしん坊なので割りとなんでも食べてくれるんですが、ブッチに出会う前のアップは食が細く、先生からも「なんとしてでも食べさせてくれ」って言われるくらい痩せていたんです。
色々と探してたのですが、アップが「器官狭窄」があってむせやすく、そのせいかドライフードは苦手みたいで。
なので一時期は手作りごはんをあげていたらそれを気に入って、他のごはんを全く食べなくなってしまったんです。
手作りは栄養バランスに気を遣いかなり大変だったので、改めてネットで検索し、いくつものフードを試してたどり着いたのがブッチでした。
フード選びにとても苦労されたんですね。
初めてブッチをあげた時の反応はどうでしたか?
初回限定のお試しセットを購入したんですけど、それはもうすごい食いつきで!
私自身は「原材料」と「無添加」というところを重視していたので、もうこれしかない!と思いました。
モモは3種類とも大好きですが、アップはブラック・レーベルが1番お気に入りのようです。
アップ君とモモちゃんおふたりのお口に合うフードが見つかった瞬間ですね!
普段はどのようにしてブッチをあげていますか?
クチコミとかを見るとトッピングで使用されている方も多いようですが、我が家では全量100%ブッチであげています。
ただ、たまにどうしても飽きてしまうこともあるようで…そんな時はブッチとさつま芋を混ぜたオリジナルクッキーを作って、ブッチの上にトッピングしてあげています。
結局はトッピングもブッチなんですけどね(笑)
作ったクッキーはおやつとしてもあげていますよ。
▲ママ手作りのブッチ・クッキーに興味津々
おやつにもブッチをあげていただいているんですね!
お食事をブッチに変えてから、嬉しい変化はありましたか。
痩せ気味だったアップの体重が増え、逆に少し太り気味だったモモは減量に成功しました。
モモはアップの残した食事を全部盗み食いしてしまうのでブッチにしたことでカロリーが抑えられたんでしょうね(笑)
あとは栄養状態もよくなったので毛艶もよくなった気がします。
▲大好きなブッチを順番待ち♪
おふたりとも毛並みがツヤツヤで、実年齢よりもとても若く見えますよね!
また、それぞれお悩みポイントが異なったようですが、おふたりとも嬉しい変化が見られたとのことで何よりです。
ブッチを長い期間使っている中で、気に入っている点はありますか?
ブッチに変えてからはごはんをよく食べてくれるようになったので、食事をあげるのがとても楽になりました。
前までは食べさせるのにすごく時間がかかっていたので、朝出かけなければいけない時とかは、それを見越して食事の用意をしなければいけなかったんです。
今ではブッチを出したらペロッとあっという間に食べてくれますよ。
その他だと、毎日サプリをあげているんですが、カリカリのごはんだとより分けられちゃうので、気づいたら器の外にぺっとされてることも多くて…(笑)
その点、ブッチはとても柔らかいのでサプリをぐっと押し込んでごはんと一緒にあげられちゃうのもいいですよね。
本谷さんご夫婦&カメオくん
東京都
(ゴールデン・ドゥードゥル / 7歳)
ブッチ歴1年
今回ご紹介するのは、本谷さんご夫婦と一緒に暮らしているカメオ君。
以前は食にあまり興味がなかったカメオ君をずっと見守ってきた本谷さんの食事に対する考え方や、カメオ君のブッチLOVERぶりについてたっぷりお話をお伺いしました。
カメオ君とは、どんな出会いだったのですか?
先代の子が病気で亡くなった後は、しばらくワンちゃんを飼うことができませんでした……。
2年ほど経ち、そろそろ新しい家族を迎えたいなと思っていた時に、新聞に載っていたゴールデン・ドゥードゥルのブリーダーさんの広告が目に留まったんです。
早速連絡をとり、現地へ向かいました。
ドキドキ、ワクワクの瞬間ですね!
犬舎には子犬たちがたくさんいて、いっせいに私たちのところへ駆け寄ってきくれたのですが、1匹だけハウスから出てこない子がいて……。それがカメオだったんです。
そんな風に人見知りするところも含め、先代のゴールデン・レトリーバー「ダイスケ」に雰囲気が似ていることもあって、カメオの事が気になって仕方がなくなってしまって。
これもご縁だと思い、カメオを我が家へ迎えることを決めました。
▲少しおすまし顔のカメオ君♪
昔はハウスから出られないほどの人見知りだったのですね!
今日、私たちがお邪魔した時は元気いっぱいにお出迎えしてくれたので、なんだか意外です。
出会ったばかりの頃は本当に人見知りでしたが、今では人が大好きなんですよ!
チャイムが鳴ると「誰か来たよ!」と教えてくれて、宅配便のお兄さんにも必ずご挨拶しに行ってしまうほどです。
▲しっぽフリフリでブッチスタッフをお出迎え。敷地内からは出ないところがお利巧ポイント♪
お客様も嬉しくなってしまうお出迎えですね◎
ちなみにカメオ君のお名前はどんな由来があるんでしょうか?
どうしてなのかは分からないんですが、ブリーダーさんのところで「カメ」と呼ばれていたんです。
我が家に迎えた時、なじんだ名前を変えてしまうのもかわいそうだし、私の持っていた『カメオ細工』のアクセサリーと毛色が似ていたので、「カメオ」という名前になりました。
上品な雰囲気にもピッタリのお名前ですね!
カメオ君はブッチがとてもお好きとのことですが、食事に関して悩みなどはなかったですか?
我が家に来たばかりの頃は、食欲もなくて、全然食事に興味がない様子だったんです。
ちょっとでもたくさん食べてもらえるようにって、ドライやウェット、国内外のメーカーなど本当に色んなフードを試しました。
そんなある日、たまたまネットでブッチを見つけて、「これなら食べてくれるかも!」とすぐに取り寄せ食べさせてみると、本当においしそうに食べてくれたんです!
今でも食べ終わった後のお皿をずっと舐め続けてしまうくらい大好きみたい。
きっと一番の大好物はブッチだと思いますよ!
夫が時々あげる高級牛肉よりも好きなんじゃないかしら(笑)
▲待ちきれず、「早く早く」とフライングお手を繰り出します!
一番の大好物とは・・・!光栄です!
カメオ君はいつもどんな風にブッチを食べていますか?
大きめに切ったブッチと一緒に、細かくしたお野菜をトッピングしてあげています。
ブッチを試し始めた頃、今までのフードと違って水分量が多いので、少しずつ慣れさせなくてはと思い、ドライのフードとブッチを半々にして何週間かあげていたんです。
それでも喜んで食べてくれていたんですが、ある日100%ブッチに切り替えたら、「え!全部ブッチにしてくれるの!?」っていう顔をしてこっちを見たんですよ!(笑)
それからは基本的に、ごはんはすべてブッチにしています。
▲とてもおいしそうにブッチを食べてくれました♪
その時のカメオ君のお顔、見てみたかったです!
ごはんを全てブッチに変えて、何か変わったことなどはありますか?
毛質が柔らかくなった気がします。手触りが良いんですよ。
ブッチを始めるまではごはんを食べることが好きではなかったので、やせ気味だったんですけど、今では健康的な体格になりました。
獣医さんにも「ちょうどいいね」と褒められます。
あとは、今まで毎年夏場に食欲が落ちてしまっていたのに、ブッチを食べ始めた今年は食欲が落ちなくてびっくりしました。
水分がしっかり含まれていて、冷たいのも良かったんでしょうね!
冬場は電子レンジで温められるし、どんな季節でも食べやすいと思っているんです。
今日は特別にごはんの後のおかわりブッチ!
身体を作る基本としてブッチをご活用頂いている事をとても嬉しく思います。
本谷さんはカメオ君の「食」についてどのように考えていらっしゃいますか?
私たち夫婦はこれまで、2匹のゴールデン・レトリーバーと暮らしてきました。先々代の「アンジェ」と先代の「ダイスケ」です。
アンジェは亡くなる前日までごはんを食べられていたのですが、ダイスケはリンパ腫の胃腸の病気にかかってしまって、35kgあった体重が25kgになる程痩せてしまいました。
とにかくなにか食べてもらおうと色々頑張りましたが、なかなか思うようにはいかなくて……。
それがきっかけで、獣医さんのところでワンちゃん用のごはんの勉強をするようになり、そこから「食」に対する意識が変わっていきましたね。
こうした経験から、カメオにも毎日のご飯を楽しんでもらいたいという気持ちがとても強くなりました。
そんな想いの中でブッチを選んで頂き、本当にありがとうございます。
カメオはブッチを食べ始めてから、ごはんの時、目がとても喜んでいるように感じます。
ごはんをおいしそうに食べてくれる姿は本当にかわいい!
先代のダイスケにもブッチを食べさせてあげたかったなと思います。
「食」は「命」。だから、これからもカメオとブッチを楽しんで、長生きしてもらいたいと思います。
鵜飼さんご家族&龍之介ちゃん
東京都
(アメリカン・コッカー・スパニエル / 17歳)
ブッチ歴3年
アメリカで出会った鵜飼さんと龍之介ちゃん。
17歳の龍之介ちゃんがブッチを続けている理由や、元気の秘訣をたっぷりお聞きしました。
まずは、龍之介ちゃんとの出会いを教えていただけますか?
17年前に住んでいたアメリカで、犬を迎えたいなと思って行ったペットショップで出会ったんです。
アメリカでは動物愛護の観点から生体販売が少なくて、お店には6頭のアメリカン・コッカー・スパニエルの兄弟と、チン、柴犬しかいませんでした。
アメコカに目が留まり、その中でも一番元気で可愛いと思ってお迎えしたのが“龍之介”でした。
▲ブッチスタッフのカメラに興味深々の龍之介ちゃん
龍之介ちゃんは、本場アメリカ出身のアメコカだったんですね!
女の子で「龍之介」という名前は珍しく感じますが、どのような思いで名づけたのでしょうか?
最初、male(男)/female(女)を勘違いして、男の子だと思っていたんです。
そこで、強そうなイメージのある「龍之介」という名前を付けました。
その後1ヶ月ぐらいしてから女の子だと発覚しましたが、まあいいか、と「龍之介」のままですね(笑)
アメリカならではの大らかなエピソードですね^^
そんなアメリカ出身の龍之介ちゃん、鵜飼さんから見てどんな子でしょうか?
お散歩とごはんが大好きな、やんちゃな子です。
特に食に関しては執着がすごくて。
昔、私が帰宅したら米びつが開いていたんです。
お米が龍之介の顔の形に掘られていて、おなかを見たらパンパンでした。
すぐにうんちをさせるために外に連れ出したら、おならをする度にお米がお尻から飛び出すんです。
あれは衝撃的でしたね(笑)
17歳の今でも食べることは大好きです。
あと、昔は本当にやんちゃでした。
コッカーあるあるなんですが、瞬間湯沸かし器みたいにいきなりスイッチが入ってしまうんです。
16歳の時ガンで眼球を摘出しましたが、相変わらず元気です。
▲甘えん坊な一面もあるそう。取材中、鵜飼さんにぴったり寄り添っていました。
お米のエピソードはとても衝撃的ですね……!
食べることが大好きということで、鵜飼さんがブッチを知ったきっかけを教えていただけますか?
もともと他社のミートロールのフードを使用していたんですが、日本での取り扱いが無くなってしまったんです。
そんな時に、ショップの店員さんが同じタイプのものということでブッチを紹介してくれました。
龍之介は3種類のどのレーベルも喜んで食べるんですが、レンジで温めた時、ブラックレーベルの香りが人間の私にも一番おいしそうに感じるので、ブラックを食べさせています。
▲ブッチの用意をする鵜飼さんを待っている龍之介ちゃん
ブッチは温めると香りがより強くなるので、そう感じていただけるのはうれしいです!
鵜飼さんが龍之介ちゃんのフードを選ぶ際、一番気にかけている点はどんなことでしょうか。
歯にくっつかないものを選ぶようにしています。
アメリカにいた時トレーナーさんに、小型犬にとって歯周病は命に関わる問題だということをお聞きしたので、ゆでたキャベツをあげたり、水分量に気を使って歯につかないように気を付けていました。
ブッチの様なウェットタイプのフードは、ドライフードよりも歯にくっつきにくいので良いですね。
時々、ウェットフードの方が歯に残るって意見をお聞きしますけど、ドライフードをクッキーに置き換えたら、歯に残りやすいのはクッキーの方だと思うんです。
アメリカにいた時、私の周りではウェットタイプのフードのほうが主流でした。
実際、龍之介は口臭も気にならないですし、歯石も少ないんです。
ウェットフードにして良かったなと思う、大きなポイントですね。
▲ブッチを食べる龍之介ちゃん。ごはんの際は長いお耳が汚れないよう、スヌードを着用しているとのこと。
歯石や歯周病はわんちゃんにとって怖いものですから、その点に注目していただけると私たちもとても嬉しいです!
龍之介ちゃんはいつもどのようにブッチを食べていますか?
1cmぐらいに切って、少しレンジで温めてから、ゆでた野菜のみじん切りや、ヨーグルトと混ぜて与えています。
以前までは野菜も丸かじりでボリボリ食べていたんですが、もう17歳なので、最近はペースト状にしてあげています。
山梨のお肉屋さんで生肉を買ってくることもありますよ。
やっぱり美味しいものを楽しんで欲しいですよね。
▲この日はカートで移動。お散歩は広い公園に行き、散歩仲間たちとおやつを食べたりのんびりしたりするそうです。
17歳の今でも食欲旺盛なのは、すばらしいですね!
最後に、17歳の龍之介ちゃんの元気の秘訣を教えていただけますか?
運動することだと思います。
17歳の今でも散歩は2時間、朝夕2回に分けて行っています。最初の30分はゆっくりですが、だんだんとエンジンがかかってきますね。
近くの公園に行きますが、たくさんお散歩仲間がいるんです。
その中でも龍之介は最年長なので、時には拝まれたりしちゃうんですよ。
“無添加”ドッグフード・キャットフード『ブッチ』へのご感想や体験談、口コミのご紹介ページです。実際にブッチをご愛用いただいているお客様の声を参考に、ぜひ購入をご検討ください。