一木さんご家族&ロッタ君とバムセ君
(オールド・イングリッシュ・シープドッグ 4歳 / ラブラドゥードゥル 6ヶ月)
ブッチ歴3年半
“無添加”ドッグフード・キャットフード『ブッチ』をご愛用いただいているお客様の声をご紹介します。
ブッチへのご意見・ご感想を参考に、ぜひ購入をご検討ください。
一木さんご家族&ロッタ君とバムセ君
(オールド・イングリッシュ・シープドッグ 4歳 / ラブラドゥードゥル 6ヶ月)
ブッチ歴3年半
穏やかな性格のロッタ君と、やんちゃ盛りな6ヶ月のバムセ君はとっても仲良し!
そんなふたりとの出会いや、ブッチを3年半ご愛用いただいている一木さんのリアルなお声をお聞きしました。
ロッタ君とバムセ君、とっても素敵なお名前ですね!
私が「ロッタちゃんシリーズ」という絵本や映画が大好きで、そこから名前をとりました。
そのロッタちゃんが大切にしているブタのぬいぐるみがバムセという名前だったんです。
▲ひっぱりっこ大好き!ブッチスタッフともたくさん遊んでくれました♪
ロッタ君はバムセ君に対してとっても優しくて、まさにその作品のふたりと同じですね。
ロッタ君とはどんな出会いだったんですか?
我が家はロッタを迎える前にも、色々な犬種の子と暮らしていました。
実家でもオールド・イングリッシュ・シープドッグを飼ったことがあって、元々好きな犬種ではあったんです。
近くに住んでいる妹がオールドを飼い始めて、私にブリーダーさんを紹介してくれたのが直接的なきっかけですね。
ブリーダーさんから聞いた「この子はとってもおっとりしていて、ごはんも兄弟と別にしてあげないと他の子たちに食べられてしまうんです」というエピソードが決め手になってロッタを迎えました。
▲ロッタ君や2人のお姉ちゃんと遊ぶのが大好きなバムセ君♪
ロッタ君は小さい時からとっても穏やかな性格だったんですね。
バムセ君はどうでしたか?
両親の介護に携わる中で、また誰かの成長する姿を見て癒やされたいという気持ちがありました。
ロッタも1頭だと寂しいかなと思ったのもあって、もう1頭迎えることに決めたんです。
でも、オールドをもう1頭迎えるのはちょっと勇気がいるなと・・・
ただ、あんまり小さいとロッタと遊んだ時に怪我をする心配もあって、ちょうどいい相手を探していました。
最近、Instagramでラブラドゥードゥルを見かける機会が多くて、色々とご縁が繫がって、大分県のブリーダーさんを紹介してもらったんです。
そこで七夕に7匹産まれた子がいると聞いて「ラッキーセブンでいいんじゃない!」とそちらからお迎えすることに決めました。
今でこそ仲良しのふたりですが、初対面はどんな様子だったんですか?
ふたりともすぐに打ち解けて、初対面のその日にバムセがロッタの懐に入って寝ちゃったんです。
バムセは物怖じしないタイプで、取り入るのが上手なんですよ(笑)
それを見て「ああ、これなら大丈夫だな」とほっとしました。
▲まだまだ遊びたいバムセ君と、休憩中のロッタ君。
最初から相性バッチリだったんですね!
とってもいい子なふたりですが、小さい頃はイタズラすることもありましたか?
ロッタは1歳の頃、机の上にあった朱色の墨汁にイタズラして、真っ赤になってしまったことがありました!
なかなか色が落ちなくて、しばらくはお散歩に行くのがちょっと恥ずかしかったですね(笑)
▲朱色の墨汁だらけに……!!
バムセはまだパピーなんですが、そんなに大きなイタズラをしたことがないんです。
ロッタが色々と教えてくれているし、バムセもちゃんとロッタを見て学んでいるんでしょうね。
ロッタ君はパピーのころからブッチを食べていただいていますね。
どんなきっかけでブッチをお知りになったのですか?
ブッチはロッタのブリーダーさんから食べっぷりがいいと教えてもらいました。
フードについては、信頼できるブリーダーさんがすすめるものから選ぶようにしています。
ごはんは美味しく食べてもらいたいと思っているので、ブッチは冷凍せず、冷蔵のままで使い切るように工夫しています。
▲撮影のため、いつものキッチンでなくリビングでカットされるブッチに何だかソワソワ。
いつもブッチはどのように食べていますか?
基本はドライフードですが、朝は冷蔵の馬肉を、夜はブッチをトッピングしています。
いつもブッチをカットしはじめると、バムセは近くに寄ってくるんですが、ロッタはリビングのソファに座ってじーっとこっちを見ているんです(笑)
ブッチはどのレーベルも美味しいようで飽きずに食べていますよ。
どちらかというと、ふたりとも馬肉よりもブッチが好きなようで、食べっぷりはすごいです!
もう一瞬でなくなっちゃいます (笑)
▲育ちざかりのバムセ君は早々に自分の分を食べ終えて、ロッタ君のを狙っています(笑)
ブッチではSNSを通じてご購入者様へのキャンペーンを度々行っているのですが、2019年6月に行われた「梅雨のWプレゼントキャンペーン」で、レインコートを着たロッタ君が当選されました!
ご応募ありがとうございました(^^)
▲当選したロッタ君のお写真。とってもキュートです!
こちらこそ、選んで頂きありがとうございました!
キャンペーンを見て、ロッタの可愛い写真を撮って応募しました。
当選を狙いに行きましたよ(笑)
投稿型のキャンペーンだと、指定のハッシュタグで応募している他の子を見るのも、とっても楽しいです♪
でも、結局うちの子が一番となってしまうんですけどね(笑)
本谷さんご夫婦&カメオくん
東京都
(ゴールデン・ドゥードゥル / 7歳)
ブッチ歴1年
今回ご紹介するのは、本谷さんご夫婦と一緒に暮らしているカメオ君。
以前は食にあまり興味がなかったカメオ君をずっと見守ってきた本谷さんの食事に対する考え方や、カメオ君のブッチLOVERぶりについてたっぷりお話をお伺いしました。
カメオ君とは、どんな出会いだったのですか?
先代の子が病気で亡くなった後は、しばらくワンちゃんを飼うことができませんでした……。
2年ほど経ち、そろそろ新しい家族を迎えたいなと思っていた時に、新聞に載っていたゴールデン・ドゥードゥルのブリーダーさんの広告が目に留まったんです。
早速連絡をとり、現地へ向かいました。
ドキドキ、ワクワクの瞬間ですね!
犬舎には子犬たちがたくさんいて、いっせいに私たちのところへ駆け寄ってきくれたのですが、1匹だけハウスから出てこない子がいて……。それがカメオだったんです。
そんな風に人見知りするところも含め、先代のゴールデン・レトリーバー「ダイスケ」に雰囲気が似ていることもあって、カメオの事が気になって仕方がなくなってしまって。
これもご縁だと思い、カメオを我が家へ迎えることを決めました。
▲少しおすまし顔のカメオ君♪
昔はハウスから出られないほどの人見知りだったのですね!
今日、私たちがお邪魔した時は元気いっぱいにお出迎えしてくれたので、なんだか意外です。
出会ったばかりの頃は本当に人見知りでしたが、今では人が大好きなんですよ!
チャイムが鳴ると「誰か来たよ!」と教えてくれて、宅配便のお兄さんにも必ずご挨拶しに行ってしまうほどです。
▲しっぽフリフリでブッチスタッフをお出迎え。敷地内からは出ないところがお利巧ポイント♪
お客様も嬉しくなってしまうお出迎えですね◎
ちなみにカメオ君のお名前はどんな由来があるんでしょうか?
どうしてなのかは分からないんですが、ブリーダーさんのところで「カメ」と呼ばれていたんです。
我が家に迎えた時、なじんだ名前を変えてしまうのもかわいそうだし、私の持っていた『カメオ細工』のアクセサリーと毛色が似ていたので、「カメオ」という名前になりました。
上品な雰囲気にもピッタリのお名前ですね!
カメオ君はブッチがとてもお好きとのことですが、食事に関して悩みなどはなかったですか?
我が家に来たばかりの頃は、食欲もなくて、全然食事に興味がない様子だったんです。
ちょっとでもたくさん食べてもらえるようにって、ドライやウェット、国内外のメーカーなど本当に色んなフードを試しました。
そんなある日、たまたまネットでブッチを見つけて、「これなら食べてくれるかも!」とすぐに取り寄せ食べさせてみると、本当においしそうに食べてくれたんです!
今でも食べ終わった後のお皿をずっと舐め続けてしまうくらい大好きみたい。
きっと一番の大好物はブッチだと思いますよ!
夫が時々あげる高級牛肉よりも好きなんじゃないかしら(笑)
▲待ちきれず、「早く早く」とフライングお手を繰り出します!
一番の大好物とは・・・!光栄です!
カメオ君はいつもどんな風にブッチを食べていますか?
大きめに切ったブッチと一緒に、細かくしたお野菜をトッピングしてあげています。
ブッチを試し始めた頃、今までのフードと違って水分量が多いので、少しずつ慣れさせなくてはと思い、ドライのフードとブッチを半々にして何週間かあげていたんです。
それでも喜んで食べてくれていたんですが、ある日100%ブッチに切り替えたら、「え!全部ブッチにしてくれるの!?」っていう顔をしてこっちを見たんですよ!(笑)
それからは基本的に、ごはんはすべてブッチにしています。
▲とてもおいしそうにブッチを食べてくれました♪
その時のカメオ君のお顔、見てみたかったです!
ごはんを全てブッチに変えて、何か変わったことなどはありますか?
毛質が柔らかくなった気がします。手触りが良いんですよ。
ブッチを始めるまではごはんを食べることが好きではなかったので、やせ気味だったんですけど、今では健康的な体格になりました。
獣医さんにも「ちょうどいいね」と褒められます。
あとは、今まで毎年夏場に食欲が落ちてしまっていたのに、ブッチを食べ始めた今年は食欲が落ちなくてびっくりしました。
水分がしっかり含まれていて、冷たいのも良かったんでしょうね!
冬場は電子レンジで温められるし、どんな季節でも食べやすいと思っているんです。
今日は特別にごはんの後のおかわりブッチ!
身体を作る基本としてブッチをご活用頂いている事をとても嬉しく思います。
本谷さんはカメオ君の「食」についてどのように考えていらっしゃいますか?
私たち夫婦はこれまで、2匹のゴールデン・レトリーバーと暮らしてきました。先々代の「アンジェ」と先代の「ダイスケ」です。
アンジェは亡くなる前日までごはんを食べられていたのですが、ダイスケはリンパ腫の胃腸の病気にかかってしまって、35kgあった体重が25kgになる程痩せてしまいました。
とにかくなにか食べてもらおうと色々頑張りましたが、なかなか思うようにはいかなくて……。
それがきっかけで、獣医さんのところでワンちゃん用のごはんの勉強をするようになり、そこから「食」に対する意識が変わっていきましたね。
こうした経験から、カメオにも毎日のご飯を楽しんでもらいたいという気持ちがとても強くなりました。
そんな想いの中でブッチを選んで頂き、本当にありがとうございます。
カメオはブッチを食べ始めてから、ごはんの時、目がとても喜んでいるように感じます。
ごはんをおいしそうに食べてくれる姿は本当にかわいい!
先代のダイスケにもブッチを食べさせてあげたかったなと思います。
「食」は「命」。だから、これからもカメオとブッチを楽しんで、長生きしてもらいたいと思います。
久米克己さん&遠真(とおま)くんと深謝(しんしゃ)ちゃん
東京都
(フラットコーテッド・レトリバー / 5歳 & ベルジアンシェパード・グローネンダール / 5歳)
ブッチ歴4年
じつは、先代のフラット・コーテッド・レトリバーのオリーが亡くなってから、次にお迎えする子も「黒くて大きな子」が良いと、新しい家族を探していて、その時にまず出会ったのが遠真なんです。
遠真は、もともと引き取り手が決まっていたのだけど、目が開かない「小眼球症」を発症していることが分かり、引き取り予定の方が辞退をされたんです。それで、仔犬を探していた私に連絡が来て、我が家にお迎えすることが出来たんですよ。
▲先代のオリーくんと同じフラットコーデットの遠真くん、のんびり屋で食いしん坊♪
深ちゃん(深謝ちゃん)は、遠真を引き取る前々からブリーダーさんにお願いをしていたんだけど、仔犬がなかなか生まれなくてね。
それで、遠真を引き取るのが決まった後に、今度は深ちゃんが生まれてきてくれて。
本当は大型犬を2頭も迎える予定ではなかったので、奥さんにも「大型犬を2頭も飼えないわよ」と怒られてしまってね……。
でも僕はどうしても黒くて大きいわんちゃんにときめくんですよ。
せっかくご縁があって出会えたのだから、ちゃんと夫婦でも話し合って、遠真と深ちゃんふたりとも我が家に迎え入れることに決めたんです。
▲とても仲良しな深謝ちゃん[写真左]&遠真くん[写真右]と久米さんご夫婦
私自身、自然食品を扱っているお店をやっているので食にはこだわりがあるから、遠真と深ちゃんに食べてもらうご飯もやはり良いものを食べてもらいたくって。
いろいろなフードを試していたところ、ブッチを知ったんです。
保存料や着色料などの人工添加物が含まれていないところや、海外の動物園でも使われている商品というところに惹かれました。
ブラック・ホワイト・ブルー、すべてのレーベルを試してみて、普段は摂りにくい、お魚が含まれているブルーレーベルをあげることにしています。ちょっと食べすぎてもお腹の調子を崩さない、そんなところにも魅力を感じていますね。
ブッチはふたりのとっておきのご褒美だから、ついあげるのを忘れてしまうと「はやくちょうだい!」といわれてしまうんです。
そんなふたりがいつまでも健康で長生きしてくれるのが何よりも私たちの願いなんです。
“無添加”ドッグフード・キャットフード『ブッチ』へのご感想や体験談、口コミのご紹介ページです。実際にブッチをご愛用いただいているお客様の声を参考に、ぜひ購入をご検討ください。